2012年07月20日

北谷長老古酒 北谷長老酒造工場 【酒蔵仙殿】

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夏といえば琉球泡盛。
南国の豊かな風土に育まれた泡盛は暑い夏夜にまさにしっくりとくるお酒です。焼酎と同じ蒸留酒なのに琉球文化の影響を受けたオリエンタルな風味が魅力です。
たまにはゴーヤチャンプルや島らっきょう、豆腐ようなどを肴に泡盛を飲みながら自宅で沖縄気分を満喫してはいかがでしょうか?

北谷古酒を造る北谷長老酒造工場は沖縄本島中部に位置し西側は東シナ海に面しています。
創業から150年の歴史を持ち現在4代目の「玉那覇謙一氏」が小規模ながら丹念に仕込みます。
生産の大半が古酒であり必然的に熟成を意識した造りを行っております。

一昔まではその生産されたほとんどが地元で消費され県外への出荷はされませんでした。謙一氏が「県外よりも地元で認めてもらおう」との想いから地元に愛される酒造りを続けてきたからです。私がこの銘柄の存在を知り、沖縄の仕入先に頭を下げ頼み込んで仕入れた本数が年間僅か1本。私にとっても非常に思い入れがある銘柄です。

この北谷古酒は古酒をベースにしたブレンド(仕次ぎ)で以前は「13年古酒」の表示がされていました。
以前まで3年以上熟成させた泡盛が全量の50%を超えていれば「古酒」と表記してよいことになっていまが、2004年6月から沖縄県酒造組合連合会が実施した品質表示の自主規制により古酒年数の表示が100%表示された泡盛が入ってなければならなくなりました。
つまり「五年古酒」と表示されていれば、その中に五年古酒の泡盛が100%もしくはブレンドされている場合に最低でも5年以上の泡盛が入っていなくてはなりません。
よって北谷古酒は13年古酒ベースですが100%ではないため「13年古酒」の表示を外したのであります。

立ち上がる香りと口に含んだ味わいは非常にマイルド。そして泡盛の中では非常に繊細で華やかな部類に属します。香り高くすっきりとした香味は泡盛ビギナーの方でも瞬く間に虜にされる美味しさです。
泡盛特有の穀物香も感じられますが熟成による品のあるまろやかさとスムースな飲み応えに魅了されるでしょう。
彩が美しい琉球グラスに注ぐとされに美味しさが増します。

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北谷長老古酒25度 【北谷長老酒造工場】
720ml 2200円(税抜き)



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posted by あるじぃ at 11:45 | 泡盛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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