2015年07月16日

古典派【原口酒造】芋焼酎



古典派を造る「原口酒造」は東シナ海の面した吹上浜付近に蔵はあります。
定番酒の「西海の薫」を主力に「甚衛門」「男猿」「芋山田」など個性ある芋焼酎を造り出しています。
2008年11月現在、鹿児島県焼酎メーカーで農業生産法人を取得し自社で芋の栽培も始めました。
有機栽培をメインに自分たちが造り出す最も適した芋を自ら造り上げることによって酒質を根本的に向上させる姿勢が伺われます。

まずレトロ風なラベルは好みが別れそうですが個人的には嫌いではありません。
黒麹で仕込んだ原酒を無濾過で3年以上熟成。
開栓すると甘さを含んだ華やかな薫りがふわっと広がります。この銘柄は確か初めて鹿児島に行った時に旅館で頂いたのですが非常に印象に残る香り立ちでした。
熟成によるまろやかな香味が味わいを整えています。ロックで飲むと凛とした華のある香り立ちに冷えた焼酎が口中で段々と柔らかく広がっていく印象でした。
数ある熟成酒の中でも個人的に思い入れと気に入っている銘柄です。
入荷は年に数回程度なので見つけたら是非お試し下さい。


古典派【原口酒造】
1800ml 2,300円(税抜き価格)


タグ:熟成酒
posted by あるじぃ at 12:14 | 本格焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。