2017年11月10日

三岳 「三岳酒造」 鹿児島 芋焼酎



当店でも定番中の定番酒でありながら今まで掲載したことが無かったのです改めてご紹介。
芋焼酎ファンならその名を知らぬものが居ない超人気銘柄「三岳」。大隅半島から約60km離れた屋久島で三岳酒造さんが醸し続ける薩摩の代表銘柄の一つです。
焼酎ブームより人気が上昇し今もなおプレミア価格で販売されているのをよく見かけます。
レギュラー酒でありながら入手困難な銘柄でもあり飲んでいても「プレミアム感」が味わえるのが人気の一つではないでしょうか。

ところで先日私も久しぶりに飲んでみましたが味変りました?
三岳酒造は大自然に恵まれた屋久島に蔵はあります。屋久島は島の90%が森林だそうで屋久杉など原生林など美しい自然が残されており1936年には世界遺産に登録されます。その優大で幻想的な雰囲気は宮崎駿映画作品「もののけ姫」の舞台イメージになったことは余りにも有名ですね。私も鹿児島は何度か訪れた事はありますが屋久島はまだ行った事が無く是非一度足を運んでみたいものです。
三岳酒造の人気に拍車を掛けたのはもう一つのブランド「愛子」でしょう。そう、皇太子様の娘がお生まれになり「愛子」様と命名されました。
今でも覚えています、丁度私が春江に店を出店したばかりの頃でご来店されたお客様や飲食店に「愛子という銘柄は無いか?」と何度訊ねられたか。今でも入手どころか飲んだ事もありません。久しぶりに仕入先に問い合わせてしてみようかと思います。

さて三岳ですが前述の通り豊かな自然に恵まれた屋久島の名水を用い白麹で仕込んでいます。原料は黄金千貫に麹はタイ米を使用。
バナナの葉を描いたラベルが南国の雰囲気を醸し出しています。
味わいは「スッキリとした口当たり」の印象が非常に多く、確かに私も共通した認識をもっていました。
ロック水割りでキリッとした飲み口で、お湯割りにするとまろやかさが引き立つ。薩摩の地酒という武骨なイメージは無く洗練された女性にも飲みやすさが伝わる「優しさ」が印象的でした。

運送料の値上げに伴い実質「値上げ」の連絡が仕入れ先より受け、仕入先に無理を言って前回多めに送って貰いました。それで久しぶりに私も飲んでみましたが、以前の味わいと微妙に変った印象を受けました。
寒かったので最初からお湯割りで飲んだのですが、香りは以前と同じく芋の香りの良さが引き立っているのですが、一口飲むと以前と比べ芋の風味が増しているのです。以前は「芋臭さ」が微塵も感じられなかったのですが「きゅっと」吹き上げる芋の味わいが増したように感じらたのです。
試しに水割りでも飲んでも同じ印象でした。まぁ私の味覚なんでいい加減なものですし、最近年老いて記憶もおぼろげになっていますからね。
とにかく私の持つ「三岳」の印象が「スッキリ飲み易い」から「上品かつ豊かな味わい」に変りました。
勿論旨さ的には更に向上した印象です。


三岳 「三岳酒造」
1800ml 2,100円(税抜き価格)


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posted by あるじぃ at 08:07 | Comment(0) | 本格焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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