2017年11月23日

マイナーな銘柄を飲める幸せ 霊峰金峰【宇都酒造】



「霊峰金峰」が久しぶりに入荷しました。
造るのは宇都(うと)酒造さんで、南さつま市加世田に蔵があります。
失礼ながらあまり耳にしない蔵元だと思いますが、代表銘柄は鹿児島の繁華街の名を冠した「天文館」。
そして私の知る限りではこの「霊峰金峰」と2銘柄しか手掛けていないのではないでしょうか。
このようなマイナーな蔵元と銘柄は私のような飲兵衛のマニア心を強くくすぐり、つい手が出てしまいます。
入荷した日に早速頂いてしまいました。

ラベルに「四代目入魂」と書かれてあるように宇都尋智氏が造りを任されています。蔵子として5年下働きをした後に、黒瀬杜氏の引退を期に28歳で杜氏に就任。その後7年経ちますが、初めて蒸留し出来たてを利き酒した時の感動は今でも忘れないとのこと。
「自分らしい焼酎を造ることが当面の目標。」
小さい蔵として、無難な焼酎を造ることでは無く、他蔵に無い味わいをもった造りを心掛けているようです。

昨夜もお湯割りで頂きましたが芋の香りが沸き立つ柔らかな飲み口が印象的です。まろやかで程よい甘みのある香味、非常に良く出来た味わいです。

自分で言うのも何ですが、北陸の度田舎でこんなマイナーで旨い焼酎を飲めるのはマニアとしても本当に幸せです。

恐らくすぐに無くなります。
取り起き出来ますので、気になる方はお早めにご連絡を。

霊峰金峰 宇都酒造
1800ml 1950円(税抜き価格)






posted by あるじぃ at 08:05 | Comment(0) | 本格焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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