2014年06月02日

紅櫻井【櫻井酒造】酒蔵仙殿



櫻井酒造から久しぶりの新銘柄が発売されました。最近流行の「紅いも」を使った芋焼酎です。
この蔵では紅芋ところか黄金千貫以外の品種は初めての試みとなります。その気になる品種は「紅はるか」。大海酒造や若潮酒造などもこの品種で商品化し当時話題となりました。
この紅はるかの特徴は皮色は赤紫で、中身はクリーム色をしており糖度が高く高級芋の案納芋にも劣らない上品な甘さがある芋とのとこ。
この品種を用い黒麹で醸し出しています。
櫻井酒造ならではの芋の風味を最大限主張し紅芋のふくよかな旨みと黒麹の深みを非常に上手く引き出しています。
そのままストレートでも美味しく飲める仕上がりに櫻井氏の技術力の高さを改めて実感!
是非皆様も櫻井酒造ならではの紅芋仕様の香味をお楽しみください。


※今回はタンク一本のみの限定生産です。蔵の在庫が無くなり次第終了します。お早めにお買い求め下さいませ。

紅櫻井 櫻井酒造
1800ml 2450円(税抜き)


◆送料とカートンに関してはこちらをご確認下さい◆


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2012年12月20日

櫻井米古酒 櫻井酒造40度 【酒蔵仙殿】

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櫻井酒造から【超】限定酒が入荷しました。
米古酒40度と度数も高く、それ以上に特筆すべくは「17年貯蔵酒」。
市販されている焼酎で17年物はなかなかお目にかかれるものではありません。
製品化された本数は僅か3950本。今回は1700本の発売で最後の発売です。
当店にとっては最初で最後の仕入れです。

「櫻井酒造」「17年古酒」「最後の1700本」
これだけでも希少性が感じ取れます。

年末年始を飾るにふさわしい究極の熟成古酒です。
ご注文はお一人様一本とさせて頂きます。
お早めにお申し込み下さい。
無くなり次第終了とさせて頂きます。

櫻井米古酒40度 
720ml 3500円(税抜き)



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posted by あるじぃ at 19:04 | 櫻井酒造 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年06月02日

黒櫻井 櫻井酒造 【酒蔵仙殿】

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薩摩半島にそびえる金峰山を背に吹上浜に隣接する松林に囲まれた静かな環境の中に蔵は位置します。造り酒屋では本当に小さな規模で、初めてお伺いした時に注意深く探しながら車を走らせていたにも関わらず見過ごしてしまうほどです。

夫婦二人中心に焼酎造りを行っており生産石数も四〇〇石強と少量しか生産できず、しかしその反面原料から造りの工程まで全てにおいて目の行き届いた高品質の酒を造り続けています。製造から瓶詰め、ラベル貼りまで全て手作業で行っています。

原料に対するこだわりは鹿児島随一。最良の原料の最良の部分のみを用いて丹念に醸し出す香味は全国のマニアを魅了し続ける至高の逸品です。



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櫻井酒造の唯一の黒麹仕込みです。麹米に「ひのひかり」を使用し酒質がさらに向上しました。通年商品ではなく期間限定発売となります。
麹米による旨みが十二分に引き出されています。角の無い落ち着きのある飲み口が特徴。黒麹特有のふくらみは感じるもののガツンとくる荒々しさはなく、ゆったりとくつろいで味わえる香味です。

鹿児島県内でも最も生産量の少ない「黒麹仕込みの本格芋焼酎」ではないでしょうか。
季節及び数量限定です。


黒櫻井 【櫻井酒造】
1800ml 2,550円


販売はメルマガでご案内させて頂いております。











posted by あるじぃ at 09:59 | 櫻井酒造 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年04月25日

おまち櫻井 櫻井酒造 【酒蔵仙殿】

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櫻井酒造の季節限定酒「おまち櫻井」
岡山県産の「雄町米」を麹米に使用し黒麹で仕込んだ数量限定酒です。この雄町米とは酒造好適米の一つで心白が大きい軟質タイプで非常に酒造りに適していながら栽培が難しく生産量が少なく、同時に高価な酒米と言われています。

櫻井酒造の原料に対するこだわりは余りにも有名。余分と判断された部分を削りに削り最良の部分のみで醸し出した究極の逸品です。

非常に旨みが際立つコクのある喉越しは「金峰櫻井」や「小さな蔵」とはタイプが異なります。
ピュアな旨みは良質の原料を用いる証。非常に飲み応えのある香味に仕上がっています。
発売期間は春から夏にかけて(入荷日は未定です)
櫻井酒造ファンならずとも一度は口にしたい逸品です。

【販売店限定】
【季節(数量)限定酒】

非常に入手しにくい銘柄の一つ。

商品の販売はメルマガでご案内させて頂きます。



おまち櫻井 【櫻井酒造】
1800ml 3,000円

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posted by あるじぃ at 18:37 | 櫻井酒造 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年11月05日

【金峰櫻井】櫻井酒造

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櫻井酒造
自宅の小屋を改装したような製造所で、初めて訪れる方はまず見落とすのではないでしょうか。
狭い蔵内に所狭しとタンクや蒸留器が引き締めあっています。
設備も多くは無く、生産量はそのタンクを数えるだけで容易に想像出来るくらいです。

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「金峰櫻井」の名を知ったのはいつだったのかと、どうしても思い出せません。
私が今でもバイブルと大切に保管している※ダンチュウ2001年7月号にもメインの記事としては掲載されておらず(古酒のページに掲載)、また開業前に購入した焼酎特集の雑誌にも載っていなかったからです。
※第一回目の鹿児島訪問はそのダンチュウに掲載されている銘柄の蔵元を中心に訪れました。

ただ電話でアポイントを取れた日に狂喜していたのは覚えています。

蔵元訪問をする前に櫻井酒造に対して持っていたキーワードは「吟醸焼酎」でした。そのキーワードの意味も正直よく理解出来ていない状態で訪問させて頂きました。

ご主人にお話を伺うとその意味がようやく理解出来ました。

生き残りを掛けて、対大手メーカーとの差別化を図る上で自分が出来ること。



品質の向上

櫻井酒造らしさ

旨さ


言葉少ないご主人でしたがいろんなキーワードがメモされています。


キーワードが結びつくと
「良いものを造るには良い原料の良い部分のみを使う」


櫻井酒造が最もこだわった部分、
それは製造過程の最初の部分
「原料処理」だと感じました。

地元の契約栽培された原料を使い

まず選別していくのですが、一度熟練のパートさんが判断した原料でも再度ご主人がチェックを入れます。

そして不要な部分を削っていくのですが、
不要と感じる部分はどんどん削り込みます。
削る部分が多い場合もあるのだとか。

この削る行為が日本酒でいう米を高精白する吟醸酒造りに例えて
「吟醸酒造り」と例えたのでしょう。



そして一つ一つご主人が納得した原料のみを用いて造り出した味わいは微塵の雑味の無いピュアな芋焼酎と生まれ変わります。

以前に芋の不作の時期にお伺いした時に
「不作?うちはあまり関係ないです。不作であっても良い部分しか使いませんから。その代わり用いる芋は多くなりますが」
と気さくに微笑むご主人が印象的でした。

この作業も大変で今以上に量が増えると目が行き届かなくなるとか。


小さな蔵だから出来るきめ細やかな造り・・・



櫻井酒造は何故生産量が少ないのか
何故増産しないのか。
そして何故旨いのか。

その理由が解った瞬間でもありました。

金峰櫻井 鹿児島 櫻井酒造

720ml 1,220円
1800ml 2,228円(税抜き)

【店頭販売優先商品】です。








posted by あるじぃ at 11:53 | 櫻井酒造 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする